※ 吉田敬

吉田、「もっとモテたい。」

森先生、「皮膚を治せばいい。あなたの努力では無理なので、フラクセルレーザーで治療が必要。見た目が悪いなら、肌だけでも綺麗に・・・。」
吉田、「現実的にこの顔で生きていくんですよ。」
森先生、「何で変えないんですか?」
吉田、「・・・・・・。」

おおたわ先生、「犯罪者の更生に効果的な方法は、美容整形なんです。顔を変えることで、自分の人生をリセットしやすくなる。前にAKB顔になりたい男性の話があったが、その男性は以前の人生が不満だったんだと思う。」

おおたわ先生、「本当に吉田さんは、モテないんですか? 結構いろんなことをしていると言う噂を聞きますが・・・。」
吉田、「ブツブツ界の中では結構モテる。」
さんま、「Hはしてるけどモテてはいない。」
吉田、「好きな人には素直になれない。」
おおたわ先生、「Hをするだけではだめなんですか?」

おおたわ先生、「控え室とかでもあまりにこやかに話をしない。一人で鏡の方斜め45度のところを向いていた。女の人が男性の何を見てセクシーと思うか? 幸せそうな笑顔が一番だめなんです。女性は、男性の悩んでいる顔に性的魅力を感じやすい。」

吉田、「優しさを履き違えてると言われる。彼女が大事な試験があるとき、素直に応援できない。応援すると落ちたときに合わす顔がないのではと思う。」
植木先生、「考えすぎだと思います。モテと正比例するのはどのくらい褒めるかなんです。好感を好意にするためには、こまめに褒めることが大事。」

重田先生、「言葉に残すことは、印象に残りやすい。気に入ったらツイッターと読みますよね。吉田さんのつぶやきがあまりにも気持ち悪すぎる。」

たまにはゆっくりひかりで大阪へ
車窓には大きな家やそうじゃない家
「色んな人が生きてるんだな」と改めて思う。
みんなが幸せならいいが
そんな時代はいつ来るのか?
そんな中、線路沿いのマンションで
カーテンを開けて着替えている
スタイルのいい女が1.5秒見えた!
黒いブラです! イェ〜イ! 俺は幸せ〜♪

吉田、「だって、見えたんだもん。」
重田先生、「全部、最初はいい文章で、最後は変態。もったいないことしてるなと思う。」

尾木先生、「小杉さんがモテるのと、ブラックマヨネーズがモテるのとでは、質が違う。」

重田先生、「男性が女性にする逆効果な行動派、過去の武勇伝を語る。さらに、Hの話も言ってしまう。正直なのかもしれないが、誠実味がない、Hしても捨てられると感じてしまう。今の吉田さんでもモテる対象がいる、それは、熟女。」