ホンマでっか!?TV 第95話(その3)
「ホンマでっか!?人間性診断」(その6-2)
※ 3.テーマ : 「病気になりにくい人」診断
今回、丸裸にされるのは、以下の6人。
宇梶剛士
川畑要
瑛太
小杉竜一
井ノ原快彦
飯島直子
※ (No.001/005)ダーツが得意な人は認知症になりにくい!?
Q:ダーツは得意ですか?
はい:
井ノ原快彦
テレンス先生、「ダーツが得意な人は認知症になりにくい。ダーツと置き換えた射撃なんです。ダーツは、肘から上と指先だけを使う。これは、狙撃手が射撃するのと同じ神経を使っている。狙撃手は脳の神経を絶えず使い集中力を持続している。」
※ (No.002/005)左手人差し指の指紋の巻が強いと病気になりにくい!?
Q:左手人差し指の指紋を見せてください。
おおたわ先生、「指紋の巻が強かったのが、宇梶さんと飯島さん。2人は、生まれつき心肺機能が強く、病気になりにくい人です。指紋がしっかり胎児の時に出来る人は心肺機能がしっかりと形成されている。」
※ (No.003/005)口喧嘩を途中で諦める人は 心の病気になりにくい!?
Q:口喧嘩をした時 勝敗がつくまで納得いかない方ですか?
いいえ:
井ノ原快彦
宇梶剛士
瑛太
植木先生、「喧嘩を途中で諦めることが出来る方は、心の病気になりにくい。納得いかない人は、情緒不安定になりやすい。」
※ (No.004/005)新巻鮭を食べる男は生殖機能が優れている!?
おおたわ先生、「小杉さんと川畑さんに補足テストをしたいと思います。」
Q:お正月にたべるとしたら新巻鮭よりも栗きんとんの方が好きですか?
はい:
小杉竜一
いいえ:
川畑要
おおたわ先生、「いいえを上げていただいた川畑さんは、男性の生殖機能が大変優れている人。」
※ (No.005/005)鉛筆の先が合う人は転びにくい!?
Q:2本の鉛筆の先を合わせてください。一度離し目をつぶって鉛筆をぐるぐる回し再び鉛筆の先を合わせてください。
失敗:
全員
児玉先生、「鉛筆の先が合った人は、転びにくい。空間認知能力をテスト出来る。」