ホンマでっか!?TV 第81話(その2)
「教えてホンマでっか!?」(その2)
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※ 今回のテーマ : 金魚すくいで金魚をたくさんすくう方法!?


※ (No.001/010)金魚すくいは店選びから!?

池田先生いわく、「どの店が一番すくいやすいか全体を1周して選ぶ。威勢のいい金魚ばかりの場所はすくえないのでダメ。上の方でアップアップしている金魚のいる店を探す。たくさんいると酸素が足りなくなるんですよ。」


※ (No.002/010)金魚をすくうポイは紙の厚さが違う!?

池田先生いわく、「金魚すくいのポイには4号、5号、6号、7号と種類があるが、4号は紙が厚く、7号は紙が薄い。」


※ (No.003/010)号数が書いてあるポイの箱を見つけろ!?

池田先生いわく、「金魚屋さんの後ろに行くと、ポイの入っている箱があり、そこに号数が記載されているので、確認できる。」


※ (No.004/010)ポイの和紙にムラがない物を選ぶ!?

武田先生いわく、「ポイに使用する和紙、非常にいい職人がやった和紙は、きれいにすくから、紙の中の網目が均等になっている。下手な職人がやると不均等になっている。すると、ムラガある部分の力がかかり破れてしまう。」


※ (No.005/010)半分だけ濡らすとポイは破れ易い!?

武田先生いわく、「慣れていない人は、水に半分だけポイを付けて、つけない場所がある方がいいと思っている。しかし、半分だけつけると、破れやすくなってしまう。」


※ (No.006/010)金魚は影の下に集まる習性がある!?

池田先生いわく、「金魚には影の下に集まる習性があるので、うちわなどを使い、かざして金魚を集めてからすくうようにする。」


※ (No.007/010)金魚をすくうにはベクトル計算を使う!?
※ (No.008/010)ポイを傾ける角度は60度が良い!?

武田先生いわく、「ベクトル計算の理屈を使うと、金魚をポイに乗せた後、ポイを傾けなければならない。60°傾けると良い。ポイを押す力を求める式は、L=Wcosθ(L : 紙を押す力 / W : 金魚の重さ / θ : 傾ける角度)となる。cos(コサイン)は、金魚すくいのために習っている。」


※ (No.009/010)金魚すくいはウロコの摩擦係数まで考える!?

武田先生いわく、「金魚がとのくらい暴れるか。それは、うろこの摩擦係数が関係する。金魚がポイから滑らない釣り合いを求める式は、FH=μL(FH : 滑る力 / μ : うろこの摩擦係数 / L : 紙を押す力)。お祭りで金魚すくいに行く時は物理学だと考えればいい。」


※ (No.010/010)金魚をすくう前 ポイに顔の脂を塗る!?

武田先生いわく、「最終的には技、強化措置をやる。張り紙等に使う和紙は、仕上げに、油と水の混合物を塗って強化する。お祭りで金魚すくいに行くのは、最初じゃないと思うんですよ。そこらへん歩いてイカとか食べた後行くでしょ。そしたら、そのころ、暑いから汗をかいている。ポイで汗をぬぐってから金魚すくいをやればポイの強度が増してすくいやすくなる。」
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